解決事例
解決事例
Tさん/女性/20代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
100万円
獲得した金額
100万円
Tさんは、車を運転してコンビニの駐車場から出て間もなく、後ろからきていた車に走行中に追突され、その際の衝撃で受傷しました。
Tさんは、治療中の保険会社とのやり取りはご自身で対応されていましたが、一つ一つの保険会社の対応が遅く不満を感じられていました。そのため、慰謝料の交渉は専門の弁護士に任せたいということでフレアに相談されました。
Tさんのケガは治療の甲斐あってほぼ痛みを感じないまでに回復されていましたので、あとは慰謝料等の示談交渉のみでした。そこで、フレアがTさんからの依頼を受け、保険会社との示談交渉をさせていただくこととなりました。
弁護士がTさんに対する慰謝料等の金額を算定し、保険会社との示談交渉に臨みましたが、Tさんが言われていたとおり保険会社の対応が遅く、示談交渉は遅々として進みませんでした。それでも、弁護士が何度も保険会社を催促し、最終的にはTさんも納得できる金額での示談までもっていくことができました。
保険会社の対応遅滞もあり、解決までスピーディーに進めることはできませんでしたが、Tさんは「最後はストレスなく終われて良かったです」と、解決結果には満足されました。
Oさん/男性/40代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
90万円
獲得した金額
90万円
Oさんは、車を運転して交差点を青信号で直進中、右側から赤信号無視の車が交差点内に進入してきてOさんの車に衝突し、Oさんは受傷しました。
Oさんは、事故から5か月ほど経ったところで保険会社から治療費支払い終了の連絡を受け、もう少し治療を続けたいということでフレアに相談されました。
事故によるケガがむち打ち症状の場合、保険会社は治療期間を3か月程度と言ってくることが多い中、Oさんはやや長めに治療を続けられていましたが、それでも症状は人それぞれであり、Oさんはまだ首の痛みが取れていないと治療の継続を希望されていましたのでフレアが依頼を受け、弁護士が保険会社と治療費対応の継続を交渉させていただきました。
弁護士の交渉により、保険会社は治療費支払い終了の打診を撤回し、Oさんは保険会社の治療費支払い対応にて引き続き治療を続けられることになりました。
それから3か月ほどが経ち、Oさんは依然として治療を継続されていましたが、その間保険会社は何も言ってきませんでした。この3か月間でOさんの症状がずいぶん回復したこともありますが、一般的な相当期間を超えて治療を継続した場合、後から保険会社が治療期間を争ってくるリスクもあり、それらを踏まえてフレアはOさんと相談し、治療を終了して示談の話に移ることとしました。
その後の弁護士による保険会社との賠償交渉を経て、Oさんは約90万円の慰謝料等を支払ってもらうことでの示談に応じましたが、フレアに依頼したことにより十分な期間治療に通うことができた点を一番喜ばれていました。
Kさん/男性/40代/自営業
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
164万円
獲得した金額
164万円
Kさんは、車を運転して直進走行中、左側側道から飛び出してきた車に助手席ドア付近に衝突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Kさんは、治療中の保険会社とのやり取りはご自身で対応されていたものの休業損害については全然話が進まず、不満と支払ってもらえるのかという不安を感じられていました。
そこで、フレアがKさんからの依頼を受け、保険会社との示談交渉をさせていただくこととなりました。
Kさんの治療終了後、フレアは速やかにKさんの損害賠償額算定に必要な資料一式を取り付け、Kさんにも休業損害の算定に必要な資料のご協力をいただきました。その上で、弁護士が裁判所基準に沿ったKさんの損害賠償額の算定を行い、保険会社へと請求しました。
弁護士による交渉の結果、保険会社はKさんに対する休業損害の支払いに応じ、慰謝料や通院交通費と合わせてKさんが納得できる金額で示談となりました。Kさんは、フレアに依頼したことで「自分では話が進まなかった休業損害を支払ってもらえて良かったです」と、解決結果にとても満足されました。
Fさん/男性/50代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
46万円
獲得した金額
46万円
Fさんは、車を運転して細い脇道から大通りへと出ようとした際に右側から直進してきた車と接触し、受傷しました。
Fさんは、事故により受傷し、治療のために病院へと通院しましたが、保険会社からはFさんの過失が大きいことを理由に治療費の支払いは拒否されていました。そのため、Fさんは今後の治療費の支払いをどうしたらいいのか不安になり、知人の紹介でフレアに相談されました。
事故の状況からしてFさんの過失が大きくなるのはやむを得ず、その点はFさんにもご理解いただきました。そのうえで、Fさんの治療費については弁護士が保険会社と交渉を行う方法の他、自賠責保険への被害者請求を行う方法もあることを説明し、Fさんは自賠責保険への被害者請求を希望されました。
Fさんの治療終了後、フレアは予定とおり自賠責保険への被害者請求を行いました。その結果、無事にFさんのケガは事故との因果関係が認められ、Fさんは自賠責保険から治療費および慰謝料等の支払いを受けることができました。
Fさんは、事故直後に保険会社から治療費の支払いを拒否されて大きな不安に襲われる中でフレアのサポートにより解決となったことをとても喜ばれました。
Tさん/女性/40代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
126万円
獲得した金額
126万円
Tさんは、車を運転して高速道路を走行中、前方に渋滞が発生していたためにスピードを緩めたところ、Tさんの直前に急な車線変更で割り込んできた車との接触を避けようと急ブレーキとなり、後ろからきていたバイクがTさんの車に追突し、Tさんは受傷しました。
Tさんは、治療中の保険会社とのやり取りはご自身で対応されていましたが、治療終了の目処が立ったところで最後の示談交渉は弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。
そこで、フレアがTさんからの依頼を受け、Tさんの治療終了後速やかに損害賠償額の算定に必要な資料を取り付け、弁護士が裁判所基準に沿った適切な損害賠償額の算定を行い、保険会社へと請求しました。
そして、弁護士による交渉の結果、フレアの請求額から多少減額した金額ではありましたが早期解決を望まれたTさんは示談に応じ、ご自身で納得できる解決結果となったことをとても喜ばれました。
Iさん/女性/40代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
120万円
獲得した金額
120万円
Iさんは、赤信号停車中に後ろからきていた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。後続車の運転手は近くで起きていた別の交通事故現場を見ながらの脇見運転のようでした。
Iさんは、時間を問わずかかってくる保険会社からの電話を煩わしく感じ、特に夕方6時~7時の忙しい時間帯にもかかってくる電話に困っていました。そこで、Iさんは知人の勧めもあってフレアに相談され、以後の保険会社対応の一切をフレアに依頼されました。
フレアに依頼した以降、Iさんは保険会社とのやり取りから解放され、それだけでも弁護士への依頼のメリットを感じられていました。
Iさんは、家事と育児に追われて十分な通院回数を確保するのが難しい状況ではありましたが、それでも可能な限り通院され、治療を続けられました。
事故から約6か月後、Iさんはケガの治療を終えられ、幸いにも後遺障害が残ることなくケガの痛みを感じなくなるまでに回復されました。その後、弁護士が保険会社とIさんに対する損害賠償金等の交渉を行い、弁護士が算定した損害額をベースに示談が成立したことでIさんはこの解決結果にとても満足されました。
Yさん/女性/10代/小学生
保険会社提示額
99万円
弁護士依頼後額
213万円
増額した金額
114万円
Yさんは、青信号で横断歩道を歩いて渡っていたところ、赤信号無視で交差点に入ってきた車にはねられて救急搬送され、約1か月間の入院を余儀なくされました。
Yさんのお母さまは、Yさんが大きな後遺障害を残すことなくケガの治療を終えられたことを心から安堵された様子でしたが、保険会社が提示してきた示談金額が少ないのではないかと感じ、この金額が本当に妥当な金額なのか知りたいということでフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からYさんのお母さまに提示された示談内容を確認させていただいたところ、保険会社の算定は自賠責保険の基準がベースとなっていたために弁護士による交渉で十分に増額の見込みがありました。そこで、フレアがYさんのお母さまから示談金額の増額交渉の依頼を受け、弁護士が保険会社との交渉に臨みました。
弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとYさんのお母さまが保険会社から提示を受けていた金額の2倍以上となる約213万円でまとまり、Yさんのお母さまは想像以上の解決結果にとても満足されました。
Nさん/男性/50代/会社員
保険会社提示額
36万円
弁護士依頼後額
72万円
増額した金額
36万円
Nさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。
Nさんは、事故の治療が終わったあとに、保険会社から慰謝料等の示談提示を受けましたが、その提示された金額が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました。
そこで、フレアが、保険会社からNさんに提示された示談内容を確認させていただいたところ、保険会社の算定は自賠責保険の基準がベースとなっていましたので弁護士による交渉で十分に増額の見込みがあり、フレアが示談金額についての交渉をさせていただくこととなりました。
弁護士による交渉の結果、示談金額はもともと保険会社からNさんに提示されていた金額の約2倍となり、また、ご依頼からNさんが示談金額を受領するまでにかかった期間も約3週間とスピード解決であったこともNさんはとても喜ばれました。
Sさん/女性/30代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
100万円
獲得した金額
100万円
Sさんは、車を運転して住宅街の中を走行中、前方に工事現場を出入りしているトラックが数台いたために停車して待っていたところ、バックしてきたトラックに衝突され、その際の衝撃で受傷しました。
Sさんは、事故後の保険会社とのやり取りを精神的に苦痛に感じて、弁護士に間に入ってほしいということでフレアに相談されました。
そこで、フレアがSさんからの依頼を受け、保険会社とのやり取りの一切を引き受けることで、Sさんにはケガの治療に専念していただきました。フレアに依頼後、Sさんは保険会社とのやり取りから解放され、「気持ち的に楽になった」ととても喜ばれました。
事故から3か月を過ぎた頃、Sさんはケガによる痛みの症状が随分と良くなったということで治療を終了されました。その後、弁護士が保険会社とSさんに対する損害賠償金の交渉を行い、最終的に約100万円の支払いを受けることで示談が成立し、Sさんは示談金が想像以上の金額になった解決結果をとても喜ばれました。
Hさん/女性/30代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
116万円
獲得した金額
116万円
Hさんは、ご家族の運転する車に同乗中に事故に遭い、その際の衝撃で受傷しました。
Hさんは、妊娠中の臨月を迎えていたタイミングでの交通事故ということで、出産への影響をとても心配されていましたので、すぐにフレアが依頼を受け、Hさんには安静にしていただきました。その後、Hさんは無事に出産することができました。
Hさんは、お子さんを出産後、事故のケガの治療に十分な時間を取ることが難しい状況でしたが、何とかご家族の協力などで治療にも可能な限り通われました。
事故から約4か月後、Hさんは痛み等の症状が緩和されたことでケガの治療を終えられました。その後、弁護士が保険会社とHさんに対する損害賠償金の交渉を行い、慰謝料の他に休業損害(主婦休損)なども支払ってもらえた解決結果にHさんはとても満足されました。
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