解決事例
解決事例
Yさん/男性/20代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
120万円
獲得した金額
120万円
Yさんは、バイクに乗って信号機のない交差点に進入したところ、交差する道路から一時停止を無視した車が同じタイミングで交差点内に進入してきたためにその車と衝突して転倒し、救急搬送されて1週間ほど入院されました。
Yさんは、保険会社から今回の事故でのYさんの過失割合は20%ということを言われ、事故状況から到底納得できないと憤慨され、過失割合の交渉をお願いしたいということでフレアに相談されました。
フレアは、Yさんのお気持ちを汲みつつも過去の事例や裁判例などを基にYさんの過失をゼロにすることは難しい旨を丁寧に説明させていただき、Yさんにもそれをご理解いただいたうえで少しでもYさんの過失割合が下がるように保険会社との交渉をさせていただくこととなりました。
保険会社は当初、Yさんの過失割合の引き下げには応じない姿勢をとり交渉は平行線を辿りましたが、それでも弁護士が粘り強く交渉を重ね、何とかYさんの過失割合を10%とするところまでは引き出すことができました。そこで、弁護士はYさんと相談し、Yさんもそれならば納得できるということで無事に解決となりました。Yさんは、「自分ではこの結果にならなかったと思う。フレアさんにお願いして良かったです。」と解決結果にとても喜ばれました。
Iさん/女性/40代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
73万円
獲得した金額
73万円
Iんは、積雪した道路を徐行しながら走行中、前方にバイクが倒れていたのを発見して停車させたところ、後ろからきていた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。
Iさんは、事故から4か月ほど経った頃に保険会社から「そろそろ治療を終了してもらいたい」との連絡を受け、もう少し治療を続けたいと希望してフレアに相談されました。
そこで、フレアがIさんからの依頼を受け、弁護士が保険会社とIさんの治療費対応の継続についての交渉を行いました。交渉の結果、事故からちょうど5か月となる日まで保険会社が治療費対応を継続してくれることとなり、1か月弱ですが保険会社対応による治療の延長に成功しました。
その後、Iさんは予定とおりに治療を終えられ、完治とは言えないまでもほとんど痛みを感じなくなるまでには回復をされ、フレアによる解決結果にとても満足されました。
Yさん/女性/40代/会社員
保険会社提示額
79万円
弁護士依頼後額
99万円
増額した金額
20万円
Yさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。
Yさんは、事故の治療が終わり、保険会社から慰謝料等の提示書面が送られてきましたが、その提示された内容が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からYさんに提示された示談内容を確認させていただいたところ、保険会社による慰謝料の算定が自賠責保険の基準で低くなっていたため弁護士による交渉で十分に増額の見込みがあり、フレアが示談金額の交渉をさせていただきました。
そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともと保険会社がYさんに提示していた金額よりも約20万円増額での示談となり、Yさんは保険会社の言いなりではなく弁護士が算定した適正な金額での示談解決となったことをとても喜ばれました。
Iさん/男性/60代/無職
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
205万円
獲得した金額
205万円
Iさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。
Iさんは、事故に遭われて4か月ほど経ったところで保険会社から治療終了の打診をされましたが、まだ首の痛みが残っていたために治療を継続したいということでフレアに相談されました。
そこで、フレアがIさんからの依頼を受け、弁護士が保険会社とIさんの治療費対応の継続について交渉を行ったところ、保険会社は引き続きIさんの治療費対応の継続に応じてくれることとなりました。
その後、Iさんは定期的に病院を受診して治療を続けましたが、事故から約9か月が経ったところでIさんは医師より症状固定との判断をされました。しかし、症状固定によって保険会社対応での治療が終了となってもIさんはまだ首の痛みの症状が残っている状況であったため、フレアはIさんと相談して後遺障害申請を行うこととし、引き続きフレアがサポートさせていただきました。
後遺障害申請の結果、Iさんに残存する首の痛みの症状は後遺障害14級に該当するとの認定を受け、その後の弁護士による賠償交渉を経て、Iさんは約205万円の損害賠償金を受け取ることができました。Iさんは、フレアに依頼したことで保険会社による一方的な治療費対応の打ち切りを回避でき、後遺障害等級の認定も受けられたことで十分な損害賠償金を保険会社から支払ってもらうことができた解決結果にとても満足されました。
Tさん/男性/50代/自営業
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
100万円
獲得した金額
100万円
Tさんは、車を運転して赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。
Tさんは、事故後4か月ほど経った頃に保険会社から治療費対応を打ち切られ、今後の示談交渉をお願いしたいということでフレアに相談されました。
Tさんはまだ首に痛みが残っているとのことでしたので、弁護士が治療費対応の延長交渉は必要ないのか確認したところ、「周りからは保険会社が対応してくれるのは2~3か月くらいと聞いていたし、年のせいもあるだろうから」と示談交渉のみを希望されました。
そこで、フレアはTさんからの依頼を受け、直ちにTさんの通院に関する資料一式を保険会社から取り付け、慰謝料等は裁判所基準をベースに弁護士が算定を行いました。
そして、弁護士による交渉の結果、保険会社がTさんに対して約100万円を支払うといった内容での示談が成立し、約2週間でのスピード解決となったことをTさんはとても喜ばれました。
Mさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
106万円
獲得した金額
106万円
Mさんは、車を運転して信号機のない交差点に進入する手前で一時停止したところ、後ろからきていた車が止まりきれずにMさんの車に追突し、Mさんはその際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。
Mさんは、事故によるケガの治療が終了するタイミングで、最後の示談交渉は弁護士にお願いしたいということでフレアに相談・依頼をされました。
フレアは、直ちにMさんの通院に関する資料一式を保険会社から取り付け、慰謝料等は裁判所基準をベースに弁護士が算定を行いました。
その後、弁護士が保険会社との示談交渉を行いましたが、疎明資料が十分でなかったことで休業損害として算定した一部は支払ってもらうことができなかったものの、その他の部分は弁護士が適正と考える金額を保険会社から支払ってもらうことができ、Mさんはこの解決結果にとても満足されました。
Hさん/女性/30代/主婦
保険会社提示額
61万円
弁護士依頼後額
113万円
増額した金額
52万円
Hさんは、自転車に乗って横断歩道を走行中、右折してきた車と衝突して転倒し、受傷しました。
Hさんは、事故の治療が終わり、保険会社から慰謝料の提示書面が送られてきたもののその示談金額が妥当なのか分からず、ネットで色々と調べたところ弁護士に示談交渉を依頼した方がよいような情報がいくつも出てきたことで、慰謝料の交渉をお願いしたいと思いフレアに相談されました。
フレアが保険会社からHさんに提示された慰謝料等の書面を確認したところ、慰謝料や休業損害の金額がかなり低く算定されており弁護士による交渉で十分に増額の見込みがありました。そのため、フレアがHさんからの依頼を受け、保険会社との示談交渉をさせていただくこととなりました。
そして、弁護士による交渉の結果、慰謝料および休業損害の金額はもともと保険会社がHさんに提示していた金額の約2倍となり、トータルの示談金額も2倍近くに増額することができました。Hさんは「あの時にあのまま何も分からずに示談しなくて本当に良かった。フレアさんのおかげで納得して示談することができました。」と、フレアの解決結果にとても喜ばれました。
Hさん/女性/30代/主婦
保険会社提示額
67万円
弁護士依頼後額
126万円
増額した金額
59万円
Hさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Hさんは、事故の治療が終わり、保険会社から示談金額の提示を受けましたが、その金額が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からHさんに提示された示談内容を確認させていただいたところ、慰謝料および休業損害(主婦休損)の算定が低く、特に休業損害(主婦休損)については自賠責保険日額の30日分しか考慮されていませんでした。
そこで、フレアがHさんからの依頼を受け、Hさんが適正な賠償金を得られるよう保険会社との示談交渉をさせていただくこととなりました。
弁護士による交渉の結果、慰謝料の増額に加え、休業損害(主婦休損)については弁護士が算定した日額をもとに治療終了までの期間の補償(期間経過による逓減あり)を保険会社に対応してもらうことができ、もともとHさんが保険会社から提示を受けていた金額の2倍近くにまで増額した示談金額にHさんはとても喜ばれました。
Hさん/女性/30代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
116万円
獲得した金額
116万円
Hさんは、車を運転して交差点を直進中、対向の車の強引な右折により衝突事故となり、Hさんはその際の衝撃で受傷しました。
Hさんは、以前に別の交通事故に遭われた際、保険会社との交渉で嫌な思いをした経験から今回の事故では弁護士に間に入ってほしいと思い、知人の紹介で事故直後にフレアに相談されました。
Hさんは、今回の事故では最初から保険会社とのやり取り一切を弁護士に依頼したことで、自身はケガの治療に専念でき、以前の事故のときのような精神的ストレスを感じることがない毎日をとても喜ばれていました。
Hさんの治療に関しては保険会社の理解もあり、事故から約7か月間治療を続けることができました。その治療の甲斐もあってHさんはほとんどケガの痛みを感じないまでに回復されました。
今回はHさんにも過失の生じる事故ではありましたが、賠償金についても弁護士が算定した適正な金額に近い金額を保険会社から支払ってもらうことができ、Hさんは解決結果にとても満足されました。
Hさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
8万円
弁護士依頼後額
51万円
増額した金額
43万円
Hさんは、バイクを運転して直進走行中、路外駐車場から出てきた車に左から衝突され、転倒した際に右手を突いて受傷しました。
Hさんは、事故の治療が終わって保険会社から示談金額の提示を受けましたが、その金額が少ないのではと感じてフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からHさんに提示された示談内容を確認させていただいたところ慰謝料が自賠責保険の最低基準をもとに計算されていました。Hさんは仕事が忙しくてなかなか病院へ行くことができず、実際の通院回数が少なかったことが保険会社の算定根拠となっていましたがこの慰謝料の計算方法については弁護士による交渉で別の算定根拠とすることが可能と判断し、フレアがHさんからの依頼を受け、示談金額の増額交渉をさせていただくこととなりました。
そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとHさんが保険会社から提示を受けていた金額よりも約43万円の増額となり、また、弁護士費用特約の使用でHさんは弁護士費用の自己負担なく解決できたことにとても満足されました。
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