解決事例

CASE.242

【福岡市南区】保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたい。

福岡市南区の交通事故

女性

Hさん/女性/30代/主婦

事故直後の診断
左肘打撲、左膝打撲、頚椎捻挫
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    61万円

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    113万円

増額した金額

52万円

事故の状況

Hさんは、自転車に乗って横断歩道を走行中、右折してきた車と衝突して転倒し、受傷しました。

満足度UPポイント

Hさんは、事故の治療が終わり、保険会社から慰謝料の提示書面が送られてきたもののその示談金額が妥当なのか分からず、ネットで色々と調べたところ弁護士に示談交渉を依頼した方がよいような情報がいくつも出てきたことで、慰謝料の交渉をお願いしたいと思いフレアに相談されました。
フレアが保険会社からHさんに提示された慰謝料等の書面を確認したところ、慰謝料や休業損害の金額がかなり低く算定されており弁護士による交渉で十分に増額の見込みがありました。そのため、フレアがHさんからの依頼を受け、保険会社との示談交渉をさせていただくこととなりました。
そして、弁護士による交渉の結果、慰謝料および休業損害の金額はもともと保険会社がHさんに提示していた金額の約2倍となり、トータルの示談金額も2倍近くに増額することができました。Hさんは「あの時にあのまま何も分からずに示談しなくて本当に良かった。フレアさんのおかげで納得して示談することができました。」と、フレアの解決結果にとても喜ばれました。

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