【福岡県糸島市】最後の示談交渉は弁護士に任せたい。

事故の状況

Ｋさんは、バイクを運転して赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、転倒しないように踏ん張ったことで首や腰に痛みを感じるようになりました。

満足度UPポイント

Ｋさんは、事故後１０か月ほど治療を続けられたところで医師より症状固定と判断され、治療を終えられました。治療終了後、Ｋさんは、最後の示談交渉は弁護士に任せたいと考えられ、フレアに相談されました。
そこで、フレアがＫさんからの依頼を受け、保険会社との示談交渉をさせていただくこととなりました。
保険会社からＫさんのケガの治療にかかる診断書等一式を取り付けた後、弁護士がＫさんの損害額を算定して保険会社との交渉にあたりました。
そして、弁護士による交渉の結果、保険会社がＫさんに対して約１５８万円を支払うという内容での示談が成立しました。Ｋさんは、この解決結果に「安心して任せることができました」と満足し、とても喜んでおられました。