解決事例
福岡市の交通事故に強い弁護士【被害者側】
解決事例
Eさん/女性/60代/看護師
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
230万円
獲得した金額
230万円
Eさんは、友人の運転する車に同乗中に事故に巻き込まれ、車内で身体を強く打ちつけた際に手指を骨折する等のケガを負いました。
Eさんの娘さんが、事故に遭われたEさんを心配して保険会社対応等は弁護士に任せた方がいいということでEさんと一緒にフレアに相談されました。Eさんは事故後、約1か月間入院をしていましたが、退院後もすぐに復職することができず、懸命にリハビリの毎日を過ごされていました。
そこで、フレアはEさんからの依頼を受け、Eさんにはケガの治療やリハビリに専念をしていただきました。
フレアは、定期的にEさんの治療経過を確認させていただきながら、保険会社ともEさんがしっかりと治療を続けられるように話をしていきました。
事故から約9か月後、Eさんは医師より症状固定と判断され、治療を終えられました。しかし、Eさんはまだケガをした部分に痛みを感じており、弁護士がEさんや娘さんと相談して後遺障害申請を進めていくこととしました。後遺障害申請の準備にあたり、フレアは医師に作成してもらった後遺障害診断書の内容が薄かったため病院から診療録の開示を受けたり医療照会を行ったりしました。
後遺障害申請の結果は「非該当」となり、フレアはEさんと異議申立を行うかの相談をしましたが、Eさんは「(フレアが)ここまでやってもらえたので、もう示談で十分です。」と示談による解決を希望されました。その後、弁護士による保険会社との示談交渉はスムーズに進み、Eさんは保険会社対応のストレスなく無事に解決となった結果をとても喜ばれました。
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