解決事例
解決事例
Nさん/男性/60代/無職
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
195万円
獲得した金額
195万円
Nさんは渋滞で停車中に道路に面した駐車場から出てきた車に衝突され、その際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。
Nさんは事故後約8か月間治療を行いましたが首の痛みが残っていたために後遺障害の申請を行いたいということでフレアに相談されました。
フレアは、それまでのNさんの治療経過を確認し、後遺障害申請のサポートをさせていただいたところ無事にNさんに残存する症状を後遺障害として認定してもらうことができ、その後の示談交渉においても適正な金額の賠償金を支払ってもらうことができましたので、Nさんは解決結果にご満足されました。
Tさん/女性/30代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
110万円
獲得した金額
110万円
Tさんは赤信号停車中に、車3台の玉突き事故に巻き込まれてケガを負いました。
Tさんは、事故から3か月経った頃に保険会社から治療打ち切りの話をされましたが、まだ痛みの残っていたTさんはそれに納得できずフレアに相談されました。
弁護士による交渉の結果、保険会社に約1か月の治療延長を認めてもらうことができ、Tさんは保険会社による一方的な打ち切りではなく納得のできる期間治療をすることができたことに満足されました。
Iさん/男性/20代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
64万円
獲得した金額
64万円
Iさんは信号のない交差点を直進中に右側から一時停止を無視して交差点内に進入してきた車に衝突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Iさんは加害者が無保険だったために治療費をきちんと支払ってもらえるのかという不安がありました。知人から自賠責保険への被害者請求という方法を教えてもらってもどのように進めたらいいのか分からず、自分ではできそうにないということでフレアに相談されました。
Iさんはフレアに被害者請求を依頼したことによって手続きの手間と精神的な負担から解放され、治療に専念をされました。そして、フレアによる被害者請求の結果、無事に治療費の他、慰謝料等の支払いも受けることができたため解決結果にご満足いただけました。
Mさん/男性/60代/自営業
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
215万円
獲得した金額
215万円
Mさんは前方の車が路外の店舗に入るため停止していた後方で停まっていたところ、脇見運転の車に追突され、その際の衝撃で首や腰の痛みに加え、手の指先にしびれを感じるようになりました。
Mさんは事故後3か月経っても手の指先に残るしびれの症状に悩まされており、仕事への支障から後遺障害の申請も考えてフレアに相談されました。
フレアは、後遺障害の申請も視野に入れつつ、まずはMさんの症状が改善するよう治療に専念していただきましたが、事故から6か月経ってもMさんの手の指先のしびれは消えないまま症状固定となりました。
そのため、フレアはMさんの後遺障害申請をサポートさせていただき、無事に後遺障害併合14級の認定を受けることができました。
Mさんは事故によるケガが完全に治ったわけではありませんでしたが、フレアに依頼したことによって後遺障害等級の認定を受けることができ、納得できる賠償額を受け取れたことで解決結果にご満足されました。
Mさん/男性/20代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
75万円
獲得した金額
75万円
Mさんは赤信号停車中に後続車より追突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Mさんは治療中の保険会社の対応を煩わしいと感じており、治療終了直後のタイミングで今後の示談交渉を弁護士に頼みたいということでフレアにご相談されました。
フレアは、Mさんからのご依頼後すぐに、保険会社への損害賠償請求に必要な資料を迅速に収集し、保険会社との示談交渉に臨みました。その結果、損害賠償請求から約1か月での示談となり、解決スピードにも示談内容にもご満足いただけました。
Tさん/男性/40代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
85万円
獲得した金額
85万円
Tさんはバイクで走行中に道路に面した駐車場から突然出てきた車と接触し、バイクと車の間に右足を挟まれてケガを負いました。
Tさんは行政書士に依頼をしていましたが、まだケガの痛みが残る中で保険会社から治療打ち切りの話があっても保険会社と交渉をしてもらうことができなかったため、知人の紹介でフレアに相談され、行政書士との委任契約解除後にフレアに依頼されました。
弁護士による交渉の結果、保険会社に1か月の治療延長を認めてもらうことができ、Tさんは保険会社による一方的な打ち切りではなく納得のできる期間治療をすることができたことに満足されました。
Kさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
515万円
弁護士依頼後額
1200万円
増額した金額
685万円
Kさんは歩行中に自動車にはねられて負傷し、そのまま救急搬送をされ約2週間入院治療を行いました。
Kさんは保険会社から提示された示談金額が妥当なのか分からないということでフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からKさんへ提示された書面を確認したところ、明らかに低い基準で賠償金の算定がされており、特に後遺障害の逸失利益に対する賠償が低すぎると判断をしました。
そこでフレアは、Kさんからの依頼を受け、弁護士が保険会社と交渉を行った結果、事前提示額から2倍以上となる約685万円の増額で示談がまとまり、Kさんは解決結果にとても満足されました。
Kさん/女性/20代/パート
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
87万円
獲得した金額
87万円
Kさんは赤信号停車中に車4台の玉突き事故に巻き込まれて負傷し、首や腰に痛みを感じるようになりました。
Kさんは初めての交通事故ということもあり、保険会社との対応をどうしたらいいのか分からないということで知人に紹介され、事故直後にフレアにご相談されました。
Kさんは事故直後からフレアに依頼したことで面倒な保険会社対応に追われることなく、安心して治療に専念されました。
Kさんの治療終了後、フレアが保険会社へ損害賠償金の請求をするにあたり、Kさんの家事従事者という側面から休業損害の項目もつけていましたが、保険会社はKさんのパート労働を理由に家事従事者としての休業損害の支払いを拒否しました。弁護士による交渉の結果、請求の満額ではありませんでしたが、保険会社もKさんの家事従事者としての休業損害の一部を認めて支払いに応じたことで、Kさんは解決結果にとても満足されました。
Nさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
66万円
弁護士依頼後額
83万円
増額した金額
17万円
Nさんは赤信号停車中に後方から追突をされ、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Nさんは保険会社からの提示金額に不満があったわけではありませんでしたが、治療中の保険会社の対応に不満に感じる部分があったため、提示された示談金額が妥当なのかを専門家に調べてもらいたいということでフレアに相談されました。
フレアが、Nさんに提示された示談金額の書面を確認したところ十分に増額の見込みがあると判断し、そのまま示談交渉の依頼をお受けすることとなりました。
弁護士による交渉の結果、Nさんに提示された金額から約17万円の増額での示談がまとまり、また、ご依頼から1か月以内のスピード解決であったこともご満足いただけました。
Mさん/男性/40代/自営業
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
95万円
獲得した金額
95万円
Mさんは赤信号停車中に後続の軽自動車に追突をされ、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Mさんは自営業で運送関係の仕事をしていましたが、仕事が忙しくケガの治療のための通院の時間を作るのに苦労していました。痛みをこらえて仕事をすることも多く、事故前と比べると作業効率も落ちてしまい、それが売り上げにも影響していました。そのため、Mさんは休業損害の補償をしてもらいたいと考えてフレアに相談されました。
Mさんの休業損害を保険会社へ請求するにあたり、Mさんの売り上げ減少と事故との因果関係を立証する書類は十分とは言えませんでしたが、それでも弁護士による交渉の結果、請求の一部を休業損害として保険会社に認めてもらうことができ、慰謝料等と合わせた賠償金額にMさんはご満足されました。
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