解決事例
解決事例
Hさん/男性/20代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
60万円
獲得した金額
60万円
Hさんは信号機のない交差点を直進中に対向の右折車と接触し、転倒した衝撃で腰に痛みを感じるようになりました。
Hさんは保険会社の対応が高圧的で、自分が一方的に悪く言われているような思いをずっとしていたために保険会社と話をすることをとてもストレスに感じられていました。そのため、保険会社対応を弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。
Hさんは、フレアに依頼後、ご自身で保険会社対応をしなくてよくなったことで精神的なストレスから解放され、それだけでも弁護士への依頼のメリットを感じられていました。その後、治療が終了し、最後の賠償金の交渉においても保険会社から提示される金額ではなく、弁護士が算定をした適正な金額の慰謝料等を保険会社から支払ってもらえたことで、解決結果に満足されました。
Fさん/男性/70代/会社員
保険会社提示額
49万円
弁護士依頼後額
98万円
増額した金額
49万円
Fさんは一方通行を逆走してきた車と衝突し、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Fさんは事故の治療を終えて保険会社から示談金の提示を受けたものの、その金額が妥当なのか分からずにフレアに相談をされました。
フレアは、保険会社からFさんに提示された書面を確認し、増額見込みのある旨を説明させていただきました。Fさんは、一度ご家族と相談されるために持ち帰りとなりましたが、家族と話をしているうちに事故後色々と大変だった思いがよみがえり次第に納得できない気持ちが強くなったため、適正な金額の賠償金を支払ってもらえるように増額交渉をフレアに依頼されました。
そして、弁護士による交渉の結果、保険会社からFさんに提示されていた金額の約2倍の金額で示談がまとまり、「フレアさんにお願いしてよかったです」と解決結果にご満足いただきました。
Kさん/女性/70代/無職
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
140万円
獲得した金額
140万円
Kさんは娘さんの車に同乗して買い物に出掛けた際、赤信号待ちで止まっていたところを後続車から追突され、その際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。
Kさんは、事故後の保険会社とのやり取りに不満を感じられており、それを心配した娘さんの勧めでフレアに相談されました。
Kさんはフレアに今後の手続き一切を依頼することでご自身が直接保険会社と話をしなくてよくなることに一番のメリットを感じられ、また、娘さんの弁護士費用特約も使うことができましたのでご相談の当日にそのままご依頼となりました。
Kさんはフレアに保険会社とのやり取りを依頼したことでストレスを感じることなく治療に専念ができ、最後の示談交渉においても十分な金額の賠償金を受け取れたことで解決結果にとても満足されました。
Iさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
65万円
弁護士依頼後額
87万円
増額した金額
22万円
Iさんは右折待ちの停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。
Iさんは、事故直後に一度フレアに相談され、今後の流れや不明点などを確認した後はご自身で保険会社対応をされていました。
その間も、フレアはIさんからのお問い合わせに対応し、経過がスムーズに進むようサポートさせていただきました。
そして、Iさんは無事にケガの治療を終え、保険会社から示談金額の提示があったところで最後の示談交渉は弁護士にお願いしたいということでフレアにご依頼されました。
弁護士による交渉の結果、保険会社からIさんに提示された金額から約22万円の増額での示談となり、Iさんは適正な金額の賠償金を受け取ることができ解決結果に満足されました。
Oさん/男性/50代/自営業
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
118万円
獲得した金額
118万円
Oさんは赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。
Oさんは自営業をされており、日々忙しい中での保険会社対応ができないため弁護士に依頼したいということでフレアに相談されました。
Oさんは、事故により首の痛みを発症していましたが病院に行く時間を作るのも難しいほど仕事が忙しかったため、フレアに依頼したことで保険会社とのやり取りから解放され、それだけでも弁護士への依頼のメリットを感じられていました。
Oさんの治療終了後、弁護士が保険会社と慰謝料等の交渉を行い、慰謝料の他、休業損害の一部も保険会社に認めてもらうことができ、十分な賠償金を受け取れたことでOさんは満足されました。
Nさん/女性/50代/会社員
保険会社提示額
75万円
弁護士依頼後額
90万円
増額した金額
15万円
Nさんは赤信号停車中に畳を大量に積んでいた軽トラックから追突をされ、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Nさんは事故から半年ほど治療を続けても首や腰の痛みが完全には治らず保険会社に後遺障害申請を行ってもらいましたが、結果は非該当でした。
Nさんは後遺障害として認められなかったことに納得できず、保険会社から提示された示談金額も妥当なのか分からないということでフレアに相談されました。
フレアはまずNさんの後遺障害申請結果(非該当)の異議申立について検討しましたが、等級認定を受けるのは困難と判断しそこはNさんにご理解いただきました。ただし、示談金額については増額の見込みがありましたのでフレアが示談交渉をさせていただきました。
Nさんは後遺障害の異議申立を諦めたこともあり早期の事件解決を希望されていましたので、弁護士がその点を考慮して交渉を行い、結果的にはご依頼から1か月かからずに約15万円の増額での示談となり、弁護士費用特約も使えたことで自己負担なく適正な賠償金額を受け取ることができNさんは満足されました。
Yさん/女性/30代/会社員
保険会社提示額
59万円
弁護士依頼後額
100万円
増額した金額
41万円
Yさんは赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首と腰に痛みを感じるようになりました。
Yさんは、事故によるケガの治療が終わって保険会社から示談金額を提示された書面が届きましたが、金額を見ただけではそれが妥当なものかも分からず、知人の紹介でフレアに相談されました。
フレアは、保険会社からYさんに提示された書面を確認したところ、その提示内容はとても妥当なものとは言えず十分に増額の見込みがあったためYさんから示談交渉のご依頼を受けました。
弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとYさんに提示されていた金額よりも41万円多い100万円での示談となり、Yさんは「何も知らずに保険会社と示談していたら損をするところでした」と、とても喜ばれました。
Mさん/女性/70代/無職
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
165万円
獲得した金額
165万円
Mさんは同乗していた車が赤信号停車中に後続車より追突され、その際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。
Mさんは、これまで事故に遭った経験がなく、事故直後からの保険会社対応に困り、知人の紹介でフレアに相談されました。
Mさんは、同乗していた運転手の弁護士費用特約が使えることもあって今後一切の保険会社対応を弁護士にお願いしたいということでフレアがお手伝いをさせていただくことになりました。
Mさんはフレアに依頼したことで保険会社対応のストレスから解放され、約6か月間しっかりと治療できたこともあり、事故によるケガの痛みはほとんど感じないまでに回復をされ、賠償金も思っていた以上の金額を受け取ることができ、解決結果にとても満足されました。
Nさん/男性/60代/自営業
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
544万円
獲得した金額
544万円
Nさんは、自転車に乗って道路を横断中に車と接触し、転倒した際に道路に体を強く打ちつけて骨折を伴うケガを負いました。
Nさんは、保険会社から治療打ち切りの連絡を受け、後遺障害の申請を考えてフレアに相談されました。
フレアは、Nさんの治療終了後、慰謝料等の請求と後遺障害申請の準備を並行して進めていきました。慰謝料等は裁判所基準に照らした適正な金額の賠償を受けることができ、後遺障害もフレアによるサポートの結果、12級の認定を受けることができ、希望していたとおりの解決結果にNさんはとても満足されました。
Nさん/男性/50代/会社員
保険会社提示額
9万円
弁護士依頼後額
29万円
増額した金額
20万円
Nさんは信号機のない交差点に進入した際、見通しが悪かったこともあって同じく交差点右側から進入してきた車と出合い頭に衝突し、その際の衝撃で受傷しました。
Nさんは、保険会社から提示された慰謝料等の金額に納得ができずに増額の交渉をしてほしいということでフレアに相談されました。Nさんにも30%程度の過失が生じる事故ではありましたが、フレアが保険会社からNさんに提示された書面を確認したところ、慰謝料のほか、休業損害も増額の見込みがありましたのでご依頼を受けることとなりました。
弁護士による交渉の結果、Nさんに提示された金額の3倍以上の金額で示談がまとまり、また、Nさんの自動車保険に付帯されていた弁護士費用特約の利用で弁護士費用の自己負担なく解決できたことに、Nさんは満足されました。
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