解決事例
福岡市の交通事故に強い弁護士【被害者側】
解決事例
Kさん/男性/40代/自営業
保険会社提示額
27万円
弁護士依頼後額
70万円
増額した金額
43万円
Kさんは歩行中に加害車両と接触し、右腕を強く打ってケガを負いました。加害車両は接触後そのまま逃走しましたが、Kさんは車のナンバーを覚えていましたので警察へ通報し、数日後に加害者は逮捕されました。
Kさんは治療を終えて保険会社から提示された示談金額のうち慰謝料の金額に不満はありませんでしたが、休業損害の支払いがまったく考慮されていなかったことに納得できず、適正な補償をしてほしいということでフレアに相談されました。
Kさんは自営業をされており、保険会社へ休業損害の支払いを請求するのに必要な書類が一部揃えられない状況ではありましたが、弁護士による交渉の結果、保険会社にKさんの休業損害を認めてもらうことができ、賠償金は事前提示額から約2.5倍になったことでKさんはとても満足されました。
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