解決事例
解決事例
Yさん/女性/50代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
346万円
獲得した金額
346万円
Yさんは、ご主人の運転する車に同乗中に追突事故に遭い、その際の衝撃で受傷しました。
Yさんは、事故から約3週間後にフレアに相談に来られました。初めての事故で保険会社との対応をどうしたらいいのか分からず、また、今後の流れも分からないとの不安を持たれていました。
Yさんは、整形外科と整骨院を併用して治療に通われていましたが、事故直後のケガの痛みが強かったため、もしケガが治らなかった時には後遺障害申請もしたいと考えられていました。そこで、フレアはYさんに、整形外科での定期的な医師の診断も受けられていた方がよい旨をアドバイスし、Yさんは整形外科と整骨院併用での治療を続けられました。
事故から1年後、Yさんは医師より症状固定と判断されましたが、まだ首や腰に痛みが残っていましたのでフレアは後遺障害申請のサポートをさせていただきました。Yさんは、フレアのアドバイスとおりに整骨院での治療に加え、整形外科での定期的な医師の診断も受けていたことで後遺障害申請はスムーズに進み、結果、無事に後遺障害併合14級の認定を受けることができました。
その後、弁護士による損害賠償額の交渉の結果、適正な金額で示談がまとまり、Yさんは解決結果にとても満足されました。
Fさん/女性/40代/会社員
保険会社提示額
49万円
弁護士依頼後額
79万円
増額した金額
30万円
Fさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で頭を打ち、首に痛みを感じるようになりました。
Fさんは、事故の治療が終わり、保険会社から慰謝料の提示書面が郵送で送られてきましたが、Fさんのご主人に勧められて提示された慰謝料の金額が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました。
フレアがFさんに送られてきた提示書面を確認したところ、慰謝料が保険会社基準で低く算定されており、弁護士による交渉で十分に増額の見込みがあったため、フレアが示談交渉をさせていただくこととなりました。
弁護士による交渉の結果、Fさんに提示されていた金額から約30万円増額での示談となり、また、弁護士費用特約の使用でFさんは弁護士費用の自己負担なく解決できたことに満足されました。
Kさん/女性/30代/兼業主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
142万円
獲得した金額
142万円
Kさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Kさんは、事故から4か月ほど経った頃、保険会社から突然「今月いっぱいで治療費対応を終了します」と言われました。残り1週間しかなくあまりにも突然の打ち切り宣告にKさんは困り、もう少し治療を続けたいと希望されフレアに相談されました。
そこで、フレアが依頼を受け、弁護士が保険会社とKさんの治療費対応について交渉を行ったところ、保険会社は2週間の治療費対応延長を打診してきましたが、Kさんは1か月の延長を希望されました。保険会社は弁護士による再交渉にも2週間以上の延長にはなかなか応じず、それでも粘り強く弁護士が交渉を重ねた結果、最終的に保険会社には1か月の治療費対応延長に応じてもらえることとなりました。
Kさんは、保険会社による一方的な打ち切りではなく、ご自身が納得できる期間の治療を続けられたことで解決結果に満足されました。
Tさん/女性/60代/パート
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
290万円
獲得した金額
290万円
Tさんは、路線バスに乗っていたところ、その路線バスと車の衝突事故の衝撃で座席から滑り落ちて受傷しました。
Tさんは、事故から約半年後、医師より「もうそろそろ症状固定」と言われ、後遺障害について相談したいということで知人の紹介でフレアに相談されました。
フレアは、Tさんより依頼を受け、まずは症状固定までしっかりと治療を継続していただき、その後、Tさんの後遺障害申請のサポートをさせていただきました。しかし、事故後もTさんに残存していた首や腰の痛みの症状は後遺障害として認定されませんでした(非該当)。そこで、フレアはTさんと後遺障害申請結果(非該当)に対する異議申立を行うかどうか相談をし、異議申立を行うこととしました。異議申立を行うにあたり、フレアはTさんの主治医への医療照会を行うなど主治医の協力を得て、改めて申請準備をしっかりと丁寧に行いました。その結果、事故後もTさんに残存していた首や腰の痛みの症状は後遺障害14級に該当すると最初の判断(非該当)が覆り、その後の弁護士による保険会社との賠償交渉も含めて、Tさんは解決結果にとても満足されました。
Kさん/女性/60代/無職
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
485万円
獲得した金額
485万円
Kさんは、青信号で交差点の横断歩道を歩いて渡っていたところ、交差点の対向から右折してきた車にはねられて転倒し、鎖骨を骨折するケガを負いました。
Kさんは、事故後約2か月間入院をされていましたが、その入院中にKさんのお子さんから相談を受け、フレアはKさんの入院していた病院に出張してご相談をお受けしました。
Kさんもお子さんも今回の事故のことで精神的に動揺されており、保険会社との対応をどうしたらいいのか分からないとのことでしたので、フレアが保険会社対応の一切の依頼を受け、Kさんには治療とリハビリに専念をしていただきました。
事故から約7か月後、Kさんは医師より症状固定と判断されましたが、まだ事故によるケガの痛みが残っていましたのでフレアは後遺障害申請のサポートをさせていただきました。その結果、Kさんに残存していた右肩の疼痛および右前胸部前面のしびれの症状については後遺障害14級9号に該当すると認定されました。しかし、Kさんは事故後における日常生活への支障を考えると補償の金額に納得ができないということで異議申立を希望されました。そこで、フレアはKさんがより上位の等級認定が受けられるようにKさんの画像鑑定や医師への医療照会などで新たな医証を揃え、異議申立を行いました。
異議申立の結果、Kさんの右肩関節の機能障害が後遺障害12級6号に該当すると最初の判断が覆り、その後の弁護士による保険会社との賠償交渉を経て、Kさんは最終的に約485万円の損害賠償金を受け取ることができた解決結果にとても満足されました。
Kさん/男性/60代/自営業
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
265万円
獲得した金額
265万円
Kさんは、マイクロバスの一番後ろの座席で横になっていた際に、乗っていたマイクロバスが衝突事故に遭い、Kさんはその際の衝撃で座席から転げ落ちて受傷しました。
Kさんは自営業で仕事をされており、仕事中は一切の保険会社対応ができないためかかってくる電話を煩わしく感じ、弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。
フレアに依頼した以降は、Kさんは保険会社対応から解放され、忙しい仕事の合間を縫ってケガの治療のための通院を続けられました。その甲斐もあって、Kさんの症状のうち頚部の痛みについてはほとんど回復をしましたが、事故後から一貫して耳鳴りの症状は続いていました。
事故から約10か月後、Kさんは医師から症状固定と判断されましたが依然として耳鳴りの症状が続いていたためにKさんは後遺障害申請を希望され、フレアがそのサポートをさせていただきました。しかし、Kさんの耳鳴りの症状は後遺障害とは認定されませんでした(非該当)。そこで、フレアはKさんと後遺障害申請結果(非該当)に対する異議申立を行うかどうか相談をし、異議申立を行うこととしました。異議申立を行うにあたり、フレアはKさんの主治医への医療照会や診療録、オージオグラムの取寄せなど改めて申請準備をしっかりと丁寧に行いました。その結果、Kさんの耳鳴りの症状は後遺障害14級相当に該当すると最初の判断(非該当)が覆り、その後の弁護士による保険会社との賠償交渉も含めて、Kさんは解決結果にとても満足されました。
Sさん/女性/30代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
245万円
獲得した金額
245万円
Sさんは、ご主人の運転する車に同乗中に追突事故に遭い、その際の衝撃で受傷しました。
Sさんは、事故から約2週間後にフレアに相談に来られました。まだ受傷部位の痛みが強くとても辛そうな感じでしたが、それでも仕事を休めない状況でとても保険会社対応まではできないということでフレアに依頼されました。
フレアに依頼後、Sさんは保険会社対応から解放され、仕事を続けながらも治療に専念できたことで精神的な負担が軽くなり、それだけでも弁護士への依頼のメリットを感じられていました。
事故から8か月を過ぎ、Sさんは医師により症状固定の判断をされましたが、まだ首の痛みや左手のしびれの症状が残っていたため、フレアはまず後遺障害申請のサポートをさせていただきました。
後遺障害申請の結果、Sさんに残存していた症状は後遺障害14級に認定され、その後の保険会社との損害賠償交渉を経て、Sさんは最終的に約245万円の慰謝料等を受け取ることができ、解決結果にとても満足されました。
Tさん/男性/50代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
924万円
獲得した金額
924万円
Tさんは、バイクに乗って交差点を右折した先で対向からきていたバイクが突然Tさんの進路をふさぐように右折してきたために慌てて急ブレーキをかけて転倒し、受傷しました。
Tさんは、事故直後は擦過創のみの診断とされましたが、左足の関節痛やしびれといった症状が続き再検査をしたところ靭帯に損傷が見つかり、関節鏡下靭帯断裂縫合術を施行して約1か月の入院、その後はリハビリのための通院を続け、事故から約1年10か月後に医師より症状固定と判断されました。しかし、症状固定後もTさんは左足関節痛としびれの症状を有しており、後遺障害について相談したいということでフレアに相談されました。
そこで、フレアがTさんの後遺障害申請についてサポートをさせていただき、その結果、Tさんは無事に後遺障害12級の等級認定を受けることができ、その後の弁護士による保険会社との賠償交渉を経てTさんは最終的に約924万円の損害賠償金を受け取ることができた解決結果にとても満足されました。
Tさん/男性/20代/自営業
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
92万円
獲得した金額
92万円
Tさんは、赤信号停車中に後ろからきた大型トラックに追突され、Tさんの車は廃車となりました。
Tさんは、事故からちょうど5か月を経過したところで保険会社から治療費対応を一方的に打ち切られ、その後は自費での通院を続けられました。それから1か月半ほど経ったところでTさんは医師から症状固定と判断されて治療を終えられましたが、自費で通院した分の病院代を保険会社に支払ってほしいということでフレアに相談されました。
フレアは、Tさんからの依頼を受け、まずは、後遺障害申請と合わせてTさんが負担していた治療費等の支払いを自賠責保険への被害者請求手続きで進めました。その結果、Tさんに後遺障害の等級認定はされませんでしたが、Tさんが自費で負担していた治療費については無事に全額の回収ができました。
その後、フレアは、自賠責保険から回収した分と裁判所基準で算定したTさんの損害額との差額分を保険会社に請求し、Tさんに納得していただける金額を保険会社から支払ってもらうことで示談が成立し、その解決結果にTさんはとても満足されました。
Sさん/女性/50代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
337万円
獲得した金額
337万円
Sさんは、赤信号停車中に玉突き事故に巻き込まれて受傷しました。
Sさんは、事故に遭われて2か月を過ぎても事故直後とほとんど変わらない痛みが続いていたことを不安に思われ、フレアに相談されました。
フレアは、Sさんよりご依頼をいただき、まずはしっかりと治療に専念をしてもらいました。しかし、事故から8か月ほど経ったところでSさんは医師より症状固定と判断され、Sさんはまだ事故によるケガの痛みが残っている状態でしたので、フレアが後遺障害申請のサポートをさせていただきました。
その結果、Sさんには無事に後遺障害14級の認定が下り、その後の保険会社との示談交渉においても、保険会社基準ではなく裁判所基準での適正な慰謝料等を支払ってもらうことができ、Sさんは解決結果にとても満足されました。
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