解決事例
解決事例
Fさん/男性/60代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
360万円
獲得した金額
360万円
Fさんは、バイクを運転して交差点内に進入したところ、対向の軽自動車がウインカーを出さずに突然右折してきたために衝突して転倒し、骨折を伴うケガを負いました。
Fさんは、事故から半年ほど経った頃、医師から症状固定の話が出たタイミングで後遺障害申請について相談したいということでフレアに相談されました。
Fさんは、事故で骨折した部分の癒合の経過は良好でしたが、首から肩のあたりに強い痺れを感じており日常生活への支障もあったため、フレアがFさんの治療終了を待って後遺障害申請のサポートをさせていただきました。
フレアによる後遺障害申請後、2か月を過ぎても結果は出ずFさんは申請結果に対する不安を抱える日々を過ごされました。そして、後遺障害申請から2か月半ほど経った頃、少し時間がかかりましたがFさんは無事に後遺障害14級の等級認定を受けることができました。
その結果を踏まえ、弁護士が最終的な損害賠償額を算定して保険会社へ請求、交渉を行い、Fさんは約360万円の賠償金を受け取ることができ、その解決結果にとても満足されました。
Sさん/女性/70代/主婦
保険会社提示額
188万円
弁護士依頼後額
318万円
増額した金額
130万円
Sさんは、道路脇を自転車を押しながら歩いている時に、20tトラックの側面に接触して受傷し、約2か月半入院しました。
Sさんは、事故によるケガが原因で後遺障害の等級認定を受けたにも関わらず保険会社から提示された示談金額が少ないと思い、フレアに相談されました。
フレアが保険会社からSさんに提示された示談内容の書面を確認したところ、慰謝料や休業損害(主婦休損)などが低く算定されており、十分に弁護士による交渉で増額の見込みがある旨をお伝えし、示談交渉のご依頼となりました。
そして、弁護士による交渉の結果、Sさんがもともと保険会社から提示を受けていた金額から約130万円増額した金額で示談がまとまり、Sさんは「保険会社の言いなりで示談しなくて良かった」と解決結果にとても満足されました。
Kさん/女性/20代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
154万円
獲得した金額
154万円
Kさんは、銀行の駐車場内を歩行中に駐車しようと切り返しをしていた車と接触して受傷しました。
Kさんは事故当時妊娠2か月目でした。体調の優れない日もあったりして、保険会社とのやり取りが精神的にも大変だったこともあり、フレアに相談し、以後の保険会社対応を依頼されました。
フレアは、Kさんが出産に向けた大切な時期ということもあり、Kさんの精神的ストレスを取り除くことを第一に考えて保険会社との交渉一切の窓口となったことで、Kさんは安静にすることができ安心されました。
事故から6か月ほどでKさんは治療を終えられ、幸いにも後遺障害は残りませんでした。
その後、フレアはKさんから出産までに全てを終わらせたいとの意向を受け、早期解決への協力を保険会社に求め、無事に示談金の入金までを出産前に終わらせることができ、その解決結果にKさんは満足されました。
Iさん/男性/20代/自営業
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
461万円
獲得した金額
461万円
Iさんは、バイクで走行中に駐車場から出てきた大型バスに進路を塞がれ、それを避けようとして中央分離帯に衝突して受傷し、約2週間入院しました。
Iさんは、事故から1年ほど治療を続けられた後、後遺障害の申請について相談したいということで、知人の紹介でフレアに相談されました。
相談後間もなく、Iさんは事故の治療を終えられ、フレアはIさんの後遺障害申請のサポートをさせていただきました。しかし、最初の申請ではIさんの骨折部の骨癒合は良好ということで後遺障害には該当しないと判断されました。
Iさんは事故後ずっと頚部の痛みで苦しまれており、Iさんもフレアもこの結果(非該当)には納得ができなかったため、改めて異議の申立を行いました。
その結果、歯突起骨折に伴う椎体の変形癒合が認められるということで最初の判断が覆り、Iさんは無事に後遺障害11級の認定を受けることができました。
その後、弁護士による損害賠償額の交渉の結果、適正な金額で示談がまとまり、解決結果にIさんはとても満足されました。
Iさん/女性/50代/主婦
保険会社提示額
117万円
弁護士依頼後額
160万円
増額した金額
43万円
Iさんは、片側一車線の道路を車で走行中、対向車が中央線をはみ出してきたために衝突を避けようとハンドルを切りましたが、対向車はIさんの車の右側面後方に衝突し、Iさんはその際の衝撃で受傷しました。
Iさんは、事故の治療が終わり、保険会社から示談金額の提示を受けましたが、休業損害(主婦休損)が自賠責保険の基準で計算されていることが納得できず、適正な金額の賠償金を支払ってほしいとフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からIさんに提示された書面を確認したところ、慰謝料の他、Iさんが納得できなかった休業損害(主婦休損)の部分も十分に増額の見込みがあったため、フレアが示談交渉をさせていただくこととなりました。
弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとIさんが提示を受けていた金額から約43万円の増額となり、解決結果にIさんは満足されました。
Mさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
60万円
弁護士依頼後額
95万円
増額した金額
35万円
Mさんは、信号機のない横断歩道を歩いて渡っていたところ、横断歩道上で車と接触して受傷しました。
Mさんは、事故の治療が終わって保険会社から示談金額の提示を受けましたが、その金額が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました
フレアが、保険会社からMさんに提示された書面を確認したところ、十分に増額の見込みがあり、その旨をMさんにお伝えして示談交渉のご依頼となりました。
そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとMさんが提示を受けていた金額から約35万円の増額となり、解決結果にMさんは満足されました。
Kさん/女性/20代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
116万円
獲得した金額
116万円
Kさんは、母親の運転する車に同乗中、赤信号で停車しているときに後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首と腰に痛みを感じるようになりました。
Kさんは、事故によるケガの治療中に保険会社の担当の方から何度も「たいしたケガではない」ということを言われ、それをストレスに感じられていました。そのため、保険会社とのやり取りをすべて弁護士に任せたいと思い、フレアに相談されました。
フレアに依頼後、Kさんは保険会社対応から解放され、ご自身は治療に専念できるようになったことを喜ばれていました。
Kさんの治療終了後、弁護士が保険会社と損害賠償金についての交渉を行い、Kさんが事故によるケガの影響から家事で大変な思いをされていた分を休業損害(主婦休損)として賠償金に盛り込んでもらったことでその解決結果にKさんはとても満足されました。
Oさん/男性/20代/会社員
保険会社提示額
43万円
弁護士依頼後額
68万円
増額した金額
25万円
Oさんは、交差点内で前方の車に続いて右折待ちで停車していたところ、後続車に追突され、その際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。
Oさんは、事故の治療が終わって保険会社から示談金額の提示を受けましたが、その金額が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からOさんに提示された書面を確認したところ、十分に増額の見込みがあり、その旨をOさんにお伝えして示談交渉のご依頼となりました。
そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとOさんが提示を受けていた金額から約25万円の増額となり、解決結果にOさんは満足されました。
Kさん/男性/60代/アルバイト
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
122万円
獲得した金額
122万円
Kさんは、知人の車に同乗中、乗っていた車が信号のない交差点を直進中に交差点右側から一時停止を無視した車が突っ込んできてKさんが乗っていた車に衝突し、Kさんはその際の衝撃で受傷しました。
Kさんは、事故に遭った経験が少なく保険会社との対応をどうしたらいいのか分からないということでフレアに相談されました。
Kさんは事故直後から保険会社対応をフレアに依頼されたことで、ご自身は治療に専念され、面倒な保険会社対応に追われることはありませんでした。その甲斐もあってか、Kさんは事故後に感じていたケガの痛みはほとんど気にならないまでに回復されました。
Kさんの治療終了後、フレアはKさんが今回の事故で被った損害額を算定し、保険会社へ請求を行いました。
弁護士による交渉の結果、Kさんは保険会社から122万円の損害賠償金を支払ってもらうことで示談が成立し、Kさんは解決結果に満足されました。
Sさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
53万円
弁護士依頼後額
68万円
増額した金額
15万円
Sさんのお子さんは、習い事の送迎車に乗っていたときに事故に遭い、その際の衝撃で首に痛みを訴えるようになりました。
Sさんは、お子さんが小学校低学年ということもあり、事故以降に訴えていた首の痛みをとても心配されていました。
事故から約3か月ほどでお子さんは首の痛みを訴えなくなり一応は治療終了となりましたが、Sさんはお子さんのケガが本当によくなったのか不安は拭いきれませんでした。そのため、保険会社から示談金額の提示を受けてもそれが適正な金額なのか分からず、知人の紹介でフレアに相談されました。
Sさんは保険会社との示談交渉をフレアに依頼され、弁護士による交渉の結果、もともとSさんが保険会社から提示を受けていた金額から約15万円増額での示談となり、金額面よりも保険会社から提示されるままの金額ではなく弁護士が算定した適正な金額での示談ができたことにご満足いただけました。
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