解決事例

CASE.105

【福岡県大野城市】保険会社とのやりとりが大変なので弁護士にお願いしたい

福岡県大野城市の交通事故

女性

Iさん/女性/50代/兼業主婦

事故直後の診断
右股関節捻挫、右小趾基節骨骨折、頚椎捻挫
後遺障害
併合14級
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    365万円

獲得した金額

365万円

事故の状況

Iさんは、青信号で横断歩道を歩いて渡っていたときに車にはねられました。Iさんは車にはねられた直後は意識を失っており、救急搬送されて、意識が戻ったのは病院のベッドの上でした。

満足度UPポイント

Iさんは、事故から2週間後にフレアに相談されました。Iさんは足の指を骨折していてあまり動ける状態ではなかったこともあり、フレアがIさんのご自宅に訪問しての相談となりました。Iさんは一日も早く仕事に復帰して、家族にも迷惑をかけている家事を早く普通にできるようになるために治療に専念をしたいということで保険会社対応をフレアに依頼されました。
フレアに依頼後、Iさんは保険会社対応から解放され、まずは治療に専念できるようになったことで精神的な負担が軽くなり、それだけでも弁護士への依頼のメリットを感じられていました。
事故から6か月後、Iさんは医師より症状固定と判断されましたが、まだ首や肩のあたりと右股関節のあたりに痛みが残っていたため、フレアはまず後遺障害申請のサポートをさせていただきました。
後遺障害申請の結果、Iさんに残存していた頚部および右下肢の痛みは後遺障害等級14級に認定され、その後の保険会社との損害賠償交渉を経て、Iさんは最終的に約365万円の慰謝料等を受け取ることができ、解決結果にとても満足されました。

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