解決事例

CASE.166

【福岡市南区】保険会社とのやり取りが精神的に苦痛

福岡市南区の交通事故

女性

Eさん/女性/60代/主婦

事故直後の診断
頚椎捻挫、腰椎捻挫
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    130万円

獲得した金額

130万円

事故の状況

Eさんは、ご主人の運転する車の助手席に同乗中、赤信号で停車していたところに後ろからきた車に追突され、Eさんはその際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。

満足度UPポイント

Eさんは、事故後1か月ほどご自身で保険会社の対応をされていましたが、保険会社の担当者の対応が高圧的で精神的に苦痛に感じ、弁護士に間に入ってほしいということでフレアに相談されました。
Eさんは、弁護士費用特約を使用して以後の手続き一切をフレアに依頼したことで保険会社の対応をご自身ですることがなくなり、精神的なストレスを感じなくなったことをとても喜ばれました。
そして、事故から約4か月後、Eさんはケガの治療を終えられ、幸いにも治療の効果で痛みを感じることはほとんどなくなっていました。
その後、弁護士がEさんの損害額を算定するにあたり、主婦であったEさんの休業損害(主婦休損)も考慮して算定し、保険会社との交渉の末、最終的にEさんは約130万円の損害賠償金を受け取ることができ、その解決結果にとても満足されました。

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