解決事例
福岡市の交通事故に強い弁護士【被害者側】
解決事例
Kさん/男性/40代/自営業
保険会社提示額
31万円
弁護士依頼後額
56万円
増額した金額
25万円
Kさんは、横断歩道を歩行中に右折車に轢過されて転倒し、受傷しました。
Kさんは、事故から3か月半ほどでケガの治療を終えられ、保険会社から示談金額の提示を受けましたが、その内容が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からKさんに提示された示談内容を確認したところ、慰謝料部分に増額の見込みがありました。他にも、Kさんは自営業をされており事故の影響で収入の減少があったとのことで休業損害の請求が考えられましたがKさんは確定申告をされておらず収入の減少を疎明することが困難であったために休業損害は請求せずに慰謝料の増額交渉のみということでフレアが依頼を受けました。
弁護士による交渉の結果、もともとKさんが保険会社から提示を受けていた金額よりも約25万円増額での示談となり、Kさんはフレアによる解決結果にとても満足されました。
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