解決事例

CASE.184

【長崎県諫早市】保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたい

長崎県諫早市の交通事故

男性

Kさん/男性/10代/高校生

事故直後の診断
頬部挫創、左手挫創、右前腕挫創、頭部打撲
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    30万円

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    75万円

増額した金額

45万円

事故の状況

Kさんは、自転車に乗って脇道から大通りに出ようとしたところ丁度その脇道に入ろうと右折してきた車と接触して転倒し、受傷しました。

満足度UPポイント

Kさんは未成年者ということで事故後の保険会社対応はKさんのお父様がされていました。
事故から約4か月後、幸いKさんはケガの痛みを感じないまでに症状が回復されて治療を終えられました。
その後、Kさん(お父様)は保険会社から慰謝料等の提示を受けましたが、その提示された金額が妥当なのか知りたいということで知人の紹介でフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からKさんに提示された内容を確認したところ、自賠責保険の基準で低く算定されていたことが分かり、弁護士による交渉で十分に増額が可能と判断し、示談交渉のご依頼となりました。
そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとKさんが保険会社から提示を受けていた金額の約2.5倍となり、Kさんはその解決結果にとても喜ばれました。

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