解決事例

CASE.179

【福岡県筑紫野市】保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたい

福岡県筑紫野市の交通事故

女性

Tさん/女性/80代/主婦

事故直後の診断
左手関節捻挫及び挫傷、左肩及び左肘打撲
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    39万円

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    80万円

増額した金額

41万円

事故の状況

Tさんは、歩いて青信号の横断歩道を渡っていたところ、交差点を左折してきた車と接触し、転倒して受傷しました。

満足度UPポイント

Tさんは、事故に遭って2か月半ほどで治療を終えられ、保険会社から慰謝料等の提示を受けましたが、息子さんの勧めで「示談は弁護士に任せよう」ということでフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からTさんに提示された書面を確認したところ、慰謝料に若干の増額見込みがあったことに加えて、主婦業をされていたTさんの休業損害(主婦休損)がまったく考慮されていなかったため、フレアが依頼を受けて示談交渉をさせていただくこととなりました。
そして、弁護士による交渉の結果、慰謝料の増額だけではなく、休業損害(主婦休損)の補償もしっかりと保険会社に対応してもらえるようになったことで、示談金額はもともとTさんが保険会社から提示を受けていた金額の約2倍となり、この解決結果にTさんも息子さんもとても喜ばれました。

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