解決事例

CASE.174

【福岡県東区】加害者の言い分が事実と違い、納得できない

福岡県東区の交通事故

男性

Tさん/男性/60代/無職

事故直後の診断
頚椎捻挫、右手関節捻挫、右手背部打撲傷、右膝関節打撲傷、右股関節打撲傷
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    76万円

獲得した金額

76万円

事故の状況

Tさんは、車道の隅を自転車で走行中、後ろからきた車がTさんを追い抜こうとした際にTさんの自転車のハンドルに接触し、Tさんは転倒して受傷しました。

満足度UPポイント

Tさんは、事故前からずっと車道の隅を自転車で走っていて事故に遭いましたが、車の運転手はTさんが歩道から急に車道に入ってきたことが事故の原因と事実ではない主張をしてきました。
保険会社の対応も悪く、Tさんはこのまま加害者の言い分でまるめ込まれるのは納得できないと思い、フレアに相談されました。
そこで、フレアが依頼を受け、Tさんの事故態様について交渉を行いました。
最終的にTさんの事故の相手方は自身の非を認め、Tさんに過失は発生しない形となりました。
その後、Tさんはケガの治療を終えられ、Tさんの慰謝料等についても弁護士が保険会社と交渉を行い、Tさんにもご納得いただける形で示談することができました。

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