解決事例

CASE.163

【福岡市東区】保険会社から提示された示談金額が少ない気がする。本当に妥当な金額なのか?

福岡市東区の交通事故

男性

Jさん/男性/50代/会社員

事故直後の診断
左腓骨骨折、左足関節後果骨折、左足関節亜脱臼
後遺障害
12級7号
  • 保険会社提示額

    329万円

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    780万円

増額した金額

451万円

事故の状況

Jさんは、バイクを運転中に車と接触し、バイクと車の間に左足を挟まれて受傷し、救急搬送されました。

満足度UPポイント

Jさんは、事故の治療が終わって保険会社に後遺障害申請まで行ってもらい、後遺障害12級の等級認定を受けられました。その後、保険会社から示談金額の提示があったものの、ご自身でインターネットで色々と調べたところ、提示された示談金額が少ない気がしてフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からJさんに提示された示談内容の書面を確認したところ、Jさんにも過失の生じる事故ではありましたが、それでも十分に増額の見込みがあり、その旨をJさんにお伝えして示談交渉のご依頼となりました。
そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとJさんが提示を受けていた金額から2倍以上になる約451万円の増額となり、Jさんは思っていた以上の金額で示談となった解決結果にとても満足されました。

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