解決事例

CASE.153

【福岡県筑紫野市】最後の示談交渉は弁護士に任せたい

福岡県筑紫野市の交通事故

男性

Nさん/男性/40代/会社員

事故直後の診断
外傷性頚部症候群、両側肘関節部打撲・擦過傷、左手関節部 打撲・擦過傷、右足関節部打撲
後遺障害
なし(非該当)
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    100万円

獲得した金額

100万円

事故の状況

Nさんは、ショッピングセンターの駐車場内を歩行中にNさんの後方からきた車の左折に巻き込まれて転倒し、受傷しました。

満足度UPポイント

Nさんは、事故によるケガの治療が終了するタイミングで、最後の示談交渉は弁護士に任せたいということでフレアに相談されました。
フレアは、Nさんが約9か月の治療期間を経て症状固定となったことや痛みの自覚症状が残っていたことなどを考慮して、まずは後遺障害申請のサポートから始めることにしました。しかし、事故後もNさんに残っていた痛みの症状は後遺障害とは認定されませんでした(非該当)。そこで、フレアはNさんと後遺障害申請結果(非該当)に対する異議申立をするかどうか相談しましたが、Nさんはフレアが親身になってやってくれた結果だからと納得され、異議申立は行わずに最終的な損害賠償金の交渉を希望されました。
そして、弁護士による交渉の結果、慰謝料は弁護士が算定した裁判所基準をベースに話がまとまり、Nさんはその解決結果に満足されました。

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