解決事例

CASE.144

【福岡市南区】保険会社から提示された示談金額が少ない気がする。本当に妥当な金額なのか?

福岡市南区の交通事故

男性

Sさん/男性/40代/会社員

事故直後の診断
頭部挫創、逆向性健忘、腰椎骨折疑い
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    95万円

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    145万円

増額した金額

50万円

事故の状況

Sさんは、知人の運転する車の後部座席に乗っていた際、知人が運転操作を誤ってガードレールに衝突し、その際の衝撃で受傷しました。

満足度UPポイント

Sさんは、事故の治療が終わって保険会社から示談金額の提示を受けましたが、その金額が少ないのではと感じ、ご自身で保険会社と示談金額の増額交渉を行いましたが、保険会社からは「これ以上は出せない」と言われ、本当に妥当な金額なのか見てほしいということでフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からSさんに提示された書面を確認したところ十分に増額の見込みがあり、その旨をSさんにお伝えして示談交渉のご依頼となりました。
そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとSさんが提示を受けていた金額から約50万円の増額となり、Sさんからは「やっぱり専門家にお任せして良かった」とおっしゃっていただきました。

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