解決事例

CASE.273

【福岡市南区】最後の示談交渉は弁護士にお願いしたい。

福岡市南区の交通事故

女性

Yさん/女性/50代/主婦

事故直後の診断
腰部捻挫、両殿部打撲、左肘打撲及び挫創、左手部捻挫、左足関節捻挫及び挫創、左肩関節捻挫、左膝打撲及び挫創、頚椎捻挫
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    104万円

獲得した金額

104万円

事故の状況

Yさんは、自転車に乗って信号機のない交差点を直進していたところ、交差する道路の左側から走ってきた車と接触して転倒し、受傷しました。

満足度UPポイント

Yさんは、事故によるケガの治療が終了したタイミングで最後の示談交渉は弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。
Yさんは以前にも交通事故に遭われた経験があり、その時は何も分からないまま保険会社に言われるとおりに示談をしてしまい、示談した後に周りから「弁護士に頼んだらもっと慰謝料もらえたのに」と言われたことがずっと気になっていたそうです。
フレアは、Yさんからの依頼を受け、まずはYさんの損害額算定に必要な資料等一式を保険会社から取り付け、弁護士が請求金額の算定を行いました。なお、Yさんは主婦業をされていましたので家事労働に支障が出た部分は休業損害(主婦休損)として請求金額に盛り込みました。
その後、弁護士が保険会社とYさんに対する賠償金支払いの交渉を行い、最終的に約104万円の支払いを受けることでYさんは納得され、無事に示談することができました。Yさんは、以前の交通事故被害の時とは違い、今回は弁護士に間に入ってもらったことで賠償金の内容も理解することができ、フレアによる解決結果にとても喜ばれていました。

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