解決事例

CASE.263

【福岡県久留米市】保険会社から治療費の支払いを打ち切ると言われているが、もう少し治療を続けたい。

福岡県久留米市の交通事故

男性

Eさん/男性/50代/会社員

事故直後の診断
頚椎捻挫、腰椎捻挫、右肩関節打撲傷
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    68万円

獲得した金額

68万円

事故の状況

Eさんは、赤信号停車中に後ろからきた大型トラックに追突され、その際の衝撃で受傷しました。

満足度UPポイント

Eさんは、事故から2か月を過ぎた頃に保険会社から「治療は3か月くらいで終わってください」と言われ、ケガの治療中に一方的に治療終了時期を決められることに納得できず、治療期間についての交渉をお願いしたいということでフレアに相談されました。
そこで、フレアが依頼を受け、弁護士が保険会社とEさんの治療費対応について交渉をさせていただくこととなりました。交渉にあたり弁護士はEさんとどれくらいまでの期間を目指すかの打合せを行いましたが「ケガが治るまで」という漠然とした交渉に保険会社が応じる可能性は低く、終期を明確にしてそこまでしっかりと治療を続ける方向性としました。その上で、弁護士が保険会社とEさんの治療費対応について交渉を行った結果、Eさんの納得できる期間まで保険会社が治療費対応を続けることで合意することができました。
Eさんは、フレアに依頼したことで保険会社による一方的な治療費対応の打ち切りを回避することができ、納得できる期間治療を続けることができた解決結果にとても満足されました。

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