解決事例

CASE.223

【福岡市中央区】最後の示談交渉は弁護士に任せたい。

福岡市中央区の交通事故

男性

Kさん/男性/30代/会社員

事故直後の診断
右楔状骨骨折、右中足骨骨折
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    153万円

獲得した金額

153万円

事故の状況

Kさんは、バイクを運転して交差点を左折しようと減速したところ、Kさんの後方を走っていた車が強引に追い越しをしようとしてKさんのバイクに接触したため、Kさんは転倒して受傷しました。

満足度UPポイント

Kさんは、事故によるケガの治療が終了したタイミングで、最後の示談交渉は弁護士に任せたいということでフレアに相談されました。
Kさんは治療終了までに事故から8か月以上かかり、事故により骨折した部位はきれいに癒合していたものの、事故後しばらくは受傷部位をギプスで固定するなど大変な思いをされました。そのため、Kさんは慰謝料については保険会社にきちんと支払ってほしいという思いを強く持たれており、その点を踏まえてフレアがKさんより示談交渉のご依頼を受けました。
その後、弁護士がKさんが今回の事故で被った損害額を算定し、慰謝料の他に休業損害等も保険会社に対して請求を行い、交渉の結果、Kさんは保険会社から約153万円の損害賠償金を支払ってもらうことで示談が成立しました。
Kさんは、「弁護士さんに自分の気持ちをしっかりと汲んでもらえて嬉しかった」と今回の解決結果にとても満足されました。

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