解決事例

CASE.196

【福岡市博多区】保険会社から一方的に治療費の支払いを打ち切ると言われ、納得できない

福岡市博多区の交通事故

男性

Sさん/男性/40代/会社員

事故直後の診断
頚椎捻挫、右肩関節挫傷、腰椎捻挫、右股関節挫傷
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    74万円

獲得した金額

74万円

事故の状況

Sさんは、車を運転して直進走行中、対向車がセンターラインを越えてSさんの車の右側面に接触し、Sさんはその際の衝撃で受傷しました。

満足度UPポイント

Sさんは、事故後ケガの治療を続けられていましたが、事故から4か月が経とうとした頃に保険会社から一方的に治療費の支払いを打ち切ると言われました。
Sさんは治療の効果で腰の痛みは改善していたものの首の痛みがまだ残っていたため、一方的な治療費の支払いの打ち切りには納得できず、何とかもう少し保険会社に治療費の支払いをしてほしいと思い、フレアに相談されました。
そこで、フレアが依頼を受け、Sさんの治療費の支払いについて弁護士が保険会社と交渉を行った結果、保険会社は1か月間の治療費の支払いを延長することに応じ、Sさんは治療費の自己負担なく治療を継続することができました。
その後、Sさんは納得して治療を終えられ、Sさんの治療終了後は弁護士が保険会社とSさんに対する損害賠償額の交渉を行い、Sさんは適正な金額の慰謝料等を保険会社から支払ってもらうことができた解決結果にとても満足されました。

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