解決事例

CASE.191

【福岡市南区】保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたい

福岡市南区の交通事故

女性

Sさん/女性/10代/中学生

事故直後の診断
頚椎捻挫、両手関節挫傷、左足関節挫傷
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    21万円

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    41万円

増額した金額

20万円

事故の状況

Sさんは、自転車に乗って住宅街の中を走行中、路地から飛び出してきた車と接触して転倒し、受傷しました。

満足度UPポイント

Sさんは、事故から3か月ほどでケガの痛みは治まり、事故前と変わらず普通に学校生活が送れるように回復されました。
Sさんのその様子にSさんのお母さまは一安心されましたが、その後に保険会社から届いた示談書の内容が妥当なのか分からず、知人の紹介でフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からSさんのお母さまに送られた示談書の内容を確認させていただいたところ、保険会社の算定は自賠責保険の基準がベースであったため、弁護士による交渉で十分に増額が可能である旨の見込みをお伝えし、フレアが示談交渉をさせていただくこととなりました。
そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともと保険会社から提示されていた金額の約2倍となり、Sさんのお母さまはこの解決結果にとても満足されました。

pagetop